ウェディングプランナー
結婚式当日までおふたりのウェディングのために
寄り添い、力を尽くすパートナー。
おふたりの「やりたい」「叶えたい」スタイル実現の
お手伝いをいたします。
各専門スタッフのご案内STAFF
各専門スタッフのご案内
各部門のプロが、チームでおふたりの結婚式をサポートいたします。
ウェディングプランナーをはじめ、優れたノウハウと実績を持った各部門のスペシャリストが
おふたりのための特別なチームを作り、心に残る最高のセレモニーを演出するお手伝いをいたします。
バンケットマネージャー
当日の進行は私どもにおまかせください。
ウェディングプランナーとの密なミーティングを通して、ウェディング当日はウェディングアテンダント（介添え）とともにおふたりの最良の日をおふたりの気持ちに添ってサービスさせていただきます。
コスチュームプランナー
おふたりのこだわりそして個性を第一に、挙式スタイルや会場の特徴、装花のイメージなどのトータルバランスを大切にご提案させていただきます。
ご心配なことやご希望は何なりとおっしゃってください。
場所 / 2FL. ドレスサロン ベルポッシュ
営業時間 / 10:00a.m.～6:00p.m.
定休日 / 火曜日・水曜日
T 076-260-0772
お気軽にお問い合わせください。
（お電話は営業日時にお願いいたします）
ヘアメイクアーティスト
私どもヘアメイクアーティストに叶えたい理想のイメージを何なりとお知らせください。
衣裳に合わせたヘアメイク、エステやネイルケアなど、花嫁様の魅力を十分に引き出します。
フラワーコーディネーター
おふたりとのお打ち合わせを通して、ブーケや装花のイメージをお伺し、カタチにします。
ウェディングのテーマやご希望を叶えるため、お衣裳や会場の雰囲気を最大限に生かせるようデザインアレンジいたします。
バンケットプロデューサー
音楽に光のアクセントをつけて、おふたりのイメージに合った雰囲気で披露宴会場を演出。
たとえば、4月の桜の季節なら、会場全体を桜の光いっぱいに彩ったり、装花の緑にあわせたグリーンのライティングでゲストを癒しの空間へ誘ってみてはいかがでしょう。
BGMも入場や退場はもちろん、ドラマチックな演出のために音楽は重要な役割を果たします。
フォトクリエイター
おふたりとご家族のための世界にひとつの物語を写真にこめて。
ウェディング専門のプロフェッショナルなフォトクリエイターが、おふたりの最良の一日を永遠に綴るお写真を撮影いたします。
調理長
ホテルの厨房を取り仕切るのは、様々な経験と実績を誇る洋食料理長 西口 尚、和食調理長 秦 美佐雄、中国調理長 佐藤 裕一の3名。
和洋中のプロフェッショナルたちが、おふたりの結婚式をお料理で祝福いたします。
多くの迎賓をもてなしてきたホテルシェフによるお料理の数々をお楽しみください。
Chef
調理長のご紹介
大切なゲストのみなさまへ贈る、真心込めたお料理。
ANAクラウンプラザホテル金沢が誇る、和洋中の調理長のご紹介です。
洋食調理長
西口 尚 Takashi Nishiguchi
京都府出身。
青春時代を金沢で過ごしたのち、福井で料理人の見習いとして料理人の道に入る。
福井に新規オープンしたホテルで、フランスでの修業を終えたばかりのシェフのもと最新のフレンチの手法を経験。バンケットキッチン・レストランにて経験を積む。
1991年、オープンして一年を経た金沢全日空ホテル(現ANAクラウンプラザホテル金沢）へ入社。
レストランキッチン、メインキッチンシェフ、「カスケイドダイニング」シェフなどを経て、2014年4月より洋食調理副料理長、2019年1月洋食調理長就任。
和食調理長
秦 美佐雄 Misao Hata
愛媛県松山市出身。
大阪で料理人の道へ踏み出し、名店での修行を重ねて京風会席を習得する。
その後大阪全日空ホテルを経て、1990年3月より現在に至るまでANAクラウンプラザホテル金沢でその腕を振るう。
2005年1月には調理長に昇進。
日常生活までを料理のための吸収の場と捉える飽くなき探究心に磨きをかけている。
和食のカテゴリーにとらわれないオリジナル料理の追求に余念がないなど、その真摯な姿勢に大きな期待がかけられている。
中国調理長
佐藤 裕一 Yuichi Sato
埼玉県出身。
1991年、東京全日空ホテル（現 ANAインターコンチネンタルホテル東京）入社。
中国料理「花梨」で調理人としてスタートを切る。
99年、富山全日空ホテル（現 ANAクラウンプラザホテル富山）の開業に携わり中堅として腕を振るう。
その後、2007年『ザ・ペニンシュラ東京』開業に伴い入社。
中国料理レストラン 「ヘイフンテラス（起鳳臺）」で、09年10年のミシュラン 一つ星連続獲得に貢献する。
12年5月、ANAクラウンプラザホテル金沢へ入社し、13年9月に中国調理副調理長に、15年5月から花梨調理長、18年4月に中国調理長に就任。
高級広東料理と北陸の食材を活かした独創性豊かな料理の創造に邁進している。